Snooze Notify (通知監視)
Version 1.04 💾 480 Kb
📅 Updated March 19, 2
Features Snooze Notify (通知監視)
ステータスバーに表示される通知を監視し、端末の着信音や振動で定期的に通知を行います。このアプリはユーザ補助機能を使ってステータスバー(通知領域)にアクセスします。このアプリをインストールした後は、ユーザー補助の設定画面でSnooze Notifyを有効にしてください。またアップデートを行った後には、ユーザー補助の設定画面でSnooze Notifyを一度OFF設定にして再度ONに設定してください。
このアプリは無料版と有料版の2種類があります。無料版と有料版の両方を同じ端末にインストールして使った場合、処理が競合し正常に動作しませんのでご注意ください。※必ずどちらか一方をアンインストールしてください※
<使い方>インストールの後に、右上にある縦三つの点で表示されているメニューか、端末のメニューボタンでメニューを表示し、ユーザー補助の設定画面でSnooze NotifyまたはSnooze Notify Freeを「有効」に設定にしてください。
通知の設定を行うには、最初に表示された画面の「+」(プラスボタン)ボタンをタップして、通知する内容を設定します。
監視したいアプリが通知を表示しなければSnooze Notifyは通知することが出来ません。
また、Androidのユーザー補助機能の仕様上、トーストメッセージにも反応します。
通知に使う音源が端末から削除されている場合などは音を鳴らすことが出来ません。
設定に登録されたアプリの通知を感知すると、Snooze Notifyは通知のタスクを開始しステータスバーに通知中のアイコンを表示します。
通知のタスクは設定で登録された時間で設定されている回数分行い、タスクが終了するとステータスバー上の通知アイコンは消えます。
また、タスク実行中でも、ステータスバーにあるSnooze Notifyの通知をタップすれば現在の通知タスクを終了します。
登録する設定毎にSnooze Notifyからの通知をサイレントにする時間帯を設定することが出来ます。
※注意※画面が点灯している状態では通知しません。画面が消灯している状態から画面点灯→キーロック解除で、その時点で実行中の通知タスクは全部終了します。
<無料版での制限事項>一つのアプリに対して二個以上の重複した設定は出来ません。一つのアプリに対して一つの設定となります。例)電話に対する監視が既に登録されていれば、新たに電話の登録が出来ません。
通知方法は通知音+バイブレーション限定です。
スヌーズの間隔は5分限定、スヌーズの回数は10回となります。
<有料版の機能>一つのアプリに対して通知方法を変更した内容を複数登録することが出来ます。例)電話に対する監視が既に登録されていても、新たに通知内容やフィルタの設定を変更した新しい設定の登録が可能です。
通知メッセージ(TickerText)に対してキーワードでフィルター設定することが出来ます。
キーワード設定画面にある「ログを見る」を開くと、設定対象のアプリのログを確認することが出来ます。ログの項目を長押しすることでログ内容をクリップボードにコピーすることができますので、キーワード入力欄で貼り付けを行い必要なキーワードに編集することが出来ます。
フィルターに登録できるキーワードは3つまで。
それぞれのキーワードに対して4つのパターンでフィルタの方法を登録することが出来ます。1.キーワードを含む2.キーワードに完全一致3.キーワードで終わる4.正規表現を使う(パターンマッチ)
通知方法を3つのパターンから選択できます。1.通知音のみ2.通知音+バイブレーション3.バイブレーションのみスヌーズの時間間隔を1分から60分まで設定することが出来ます。また、スヌーズの回数を1回から100回、または無限(通知タスクをクリアするまで)に設定することが出来ます。
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